栗野的視点(No.711) 2020年10月29日
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ニコンのXデーは近いのか−−。
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ニコンのミラーレス一眼カメラZ50に触手が3度動いた。発売直後の2019年12月、カメラ店で手に取り、その軽量コンパクトさに驚き、これなら欲しいと思ったのが最初だ。
ニコンのミラーレスに触手が動く
撮影にはいつもカメラ2台を持って行っている。レンズ交換するのが面倒なので1台には標準ズーム、もう1台には望遠側寄りのズームを着けていることが多いが、メーカーはニコンとキャノンだったり、ニコン2台だったりとするが、今はニコンと富士フィルムの2台に落ち着いている。
メーカーは統一した方がレンズの使い回しが出来るので効率的と言われるが、メーカーにより写り方が微妙に違い、それを楽しむところもありニコンとキャノンの2台持ち時代が長かった。
その後キャノンを売却し、勧められる通りにニコン2台体制にしたが、富士フィルムがX-T10を発売したのを機にニコンと富士フィルムの2台体制にした。理由は荷物をコンパクトかつ軽量にしたかったからだが、富士フィルムのX-T10は思ったより重くて、あまり軽量にはならなかった。
デジタルカメラは年々軽量化・高画素化が図られているから新しいカメラの方が何かにつけいいと言えるが、そう簡単に買い替えられるわけではないので、富士フィルムX-T10を買ったのを最後に機材への関心を失っていった。
それと比例して失いつつあったのが体力、筋力で、背中のリュックが重く感じられるようになった。歳である。
もっと軽くしたい。そう思うようになった。それならカメラ1台にすればいいようなものだが、それが出来ない。やはり2台持ちで行きたい。だが2台は重い。「to be or not to be」。ハムレットの心境である。
そんな時にニコンがZ50を発売したものだからググッと触手が動いた。だが、根が慎重居士だから発売直後の商品は買わない。しばらく様子を見、その間にレビューや評価で散々検討し、価格が少し下がった頃合いを見て買う性格。だから、この時触手は動いたが、値下がりを待とうと見送った。
年中キャッシュバックキャンペーン
2度目は2019年末から2020年初めにかけて。ニコンはこの時期Zシリーズのキャッシュバックキャンペンを行い、Z50ダブルズームキットが2万円キャッシュバックされることになった。実質2万円値引きで、これは大きい。しかもキャッシュレス還元キャンペーンを使えば、さらに安く買えるわけだから、かなり触手が動いた。が、結局見送った。
ところが、なんとニコンは当初2月14日までだったキャッシュバックキャンペーンを、2月6日〜3月31日まで延期というか再度実施したのだ。標準セットのレンズ評価が高く、かなり購入に傾きはしたが、結局見送った。
以来、ニコンZ50のことは頭から消えた。ところがである。あろうことか3度目の正直というか2020年10月22日〜2021年1月11日まで、またまたキャッシュバックキャンペーンを実施しているのだ。
ここまでくると買わざるを得ないというか、大体3度頼まれるとほぼ無条件で引き受けるというのが私の性格なので、3度もキャッシュバックキャンペーン(正確には4度だが)をやられれば、これは買わないわけにはいかないだろうなどと勝手に思ってしまう。といっても本当に行動に移したとしても年末か初売りの価格が下がった時だろうが。
(2)に続く
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